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フィッツの壁紹介 ~第二弾~


こんにちは

店長神田です!


先日のフィッツ壁紹介シリーズ第二弾です!


『フィッツの壁紹介 ~第一弾~』をまだ読まれてない方はぜひそちらもチェックしてみてください!!


フィッツクライミングジムには、第一弾で紹介した壁以外に合計6面あります。

受付に近い順から、L字壁(90度)、100度、115度、125度、140度、85度です。


【L字壁】

これまでは、2か月に一度コース替え(セット)を実施していましたが、2023年3月27日(月)のセットからは、大人専用かつクライミング初心者・初級者向けの壁になる予定です。

この壁で、クライミングに必要な技術をしっかり身に着けていきましょう!!


【100度】

L字壁同様、初心者・初級者の方が集中して登れる壁としてご利用いただけます。今後はさらに、初級から中級レベルの課題の充実化を図っていく予定です。


【115度】

フィッツクライミングジムで最もコース替え(セット)の頻度が高い壁です。この壁は、流行りの大型のホールドから昔ながらの小ぶりなホールドまで、さまざまな種類のホールドを使用してコースを設定しています。なかには、国内のスポーツクライミングの大会で使用されたホールドがつくこともあるんですよ!!


【125度】

コース替え(セット)をして間もないうちは、ラインセットと言ってコースが設定されていますが、徐々にまぶし壁と化していきます。中・上級者の人が多い壁ではありますが、初級者の方でも登れるコースも設定してあります。


【140度】

この壁は、125度と同様にラインセットと言ってコースが設定されていますが、徐々にまぶし壁と化していきます。壁の左右に90度面があるため、初心者の方でもチャレンジできるコースがあるんです!!


【85度】

L字壁と同様に、2か月に一度コース替え(セット)を実施しています。スラブは、奥に傾いているので簡単かと思いきやかなりバランス感覚が求められる壁なので、怪我のリスクを下げるため6級からとなっています。大型のホールドを使った今風のコースから、小ぶりなホールドでクラシカルなコースまで幅広く設定してあります。



このように、受付横の90度とぐるぐるエリア以外にもたくさんの壁がありますので、飽きてしまったり、登れるコースがなくなってしまったりということがありません!!



フィッツの壁紹介はここまで!

次回以降は、ジムでの過ごし方や登る前にするといいことなどについてご紹介いたします。

こう、ご期待!!

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